感想をいただきました

冊子を送付して2日後、感想をいただきました!・・・きっと届いてすぐに全部読んでくださったのですね。ありがとうございました。以下転載します。

本日、冊子が届きました。

お忙しい中、重ね重ねありがとうございます。

早速、拝読致しました。

私自身、十代の頃は戦争反対、核反対と声を上げた事もあるものの結局、イデオロギーの対立に嫌気がさして逃げ出してしまい、それが子どもが4歳になった頃テレビを指差し『何で(戦争)してるの?』と質問してきたのに答えられなかった事で勉強を再開した経緯があります。(勉強といっても大した事は出来ていませんが…)

しかし、再開してみれば友人親族には『子どもに思想教育をしようというのか』と非難され、平和活動をされている方の中に入れば、その様な事で悩む私は愚かな母親でしかない。

最近は、私はおかしいのかもしれないと思うようにもなってきて、そんな状況だったからか、若しくは同じ母親という立場からでしょうか、座談会の部分に『それ判る!』と共感出来、スンナリと内容に入り込めました。

ガザについてのお話も、いきなり説明抜きに『あの出来事は』とか『○年の国連決議で決まった』といった『この位知っていて常識』といったハードルがなくて読みやすかったです。

お恥ずかしい話ではありますが、学のない人間ですので本を一冊読むのに別の本を読まなくてはならなくなるのです。読んでいるうちに何が知りたかったか判らなくなります…。

さて、勉強を再開して数年、私は未だに息子の『何で?』に答えられていません。

それどころか、自分が思っていたほど平和主義な人間でもなく、寧ろエゴの強い人間であることにも気付いてしまいました。

正直、迷走しています。

でも、私が勉強を続け、関心を持ち世界に目を向けることで、息子が息子なりの答えを見つけられるかもしれないと一縷の希望を抱いています。

勉強していく中で出会った、貧困の末『仕事が見つからなければ(息子に)自衛隊に入るよう勧める。見捨てられ野垂れ死ぬよりマシ』と仰ったお母さんと、それに反論出来なかった自分の不甲斐なさは絶対に忘れない。そんな社会にしてはいけない。

今はまだ、大々的に活動する余裕が私にはありません。

でも、もし、お手伝い出来る事があればお声を掛けて頂けますと嬉しいです。

酒井安紀子 の紹介

亀岡で子育てAmigo!の主宰者です。
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