亀岡で子育てAmigo!平和プロジェクト2010のメンバーが、パレスチナのことを伝える冊子を発行しました。(A5サイズ120ページ)

冊子の送付をご希望の方はこちらのフォームからお申し込みください。

子育て中の方、子どもたちに伝えたいという視点から企画した内容となっています。

●郵便振替●

郵便振替口座 00940-3-288299
口座名称 亀岡で子育てAmigo!
(カメオカデコソダテアミーゴ)

神吉小学校

12月3日の京都新聞丹波版に、この冊子「ガザ」の紹介記事が掲載されました。

じっくりと話を聞いて丁寧な取材をしてくださった記者さん、どうもありがとうございました。
素敵な記事を書いていただきました!!

そして、ちょうどその記事の右隣りには亀岡市のお隣、八木町の小学校児童の作文が紹介されていました。
私たちは平和のためにもっと世界で起きていることを知ってほしくて冊子を作りました。
特に、子育て中の方、そして、未来を担う子どもたちに読んでほしいと思っていました。
(中学生ぐらいから読める内容だと思います)
なので、その小学生の作文が、平和について考えたい、世界で起きていることを知りたい、という内容だったことに運命を感じてしまいました。
もしかして記者さん、意図的に並べてくださったのかしら!?と、尋ねてみると、それは偶然だとのこと。

もともと、この冊子は学校に配布したいと思っていましたが、すぐにも届けたくなり神吉小に行ってきました!!

ご近所だと思って出かけたら、神吉小は思ったより遠かった・・・・

校長先生に2冊お渡しし、1冊は学校においていただき、1冊は作文を書いた児童にメッセージを添えてお贈りしました。

神吉小学校は現在全校生徒14名。
自然豊かな素晴らしい環境の中にあります。

神吉小学校のホームページ

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ソウェト・ゴスペル・クワイア

このホームページの冊子送付フォームからお申込みいただいた方からのご紹介です!!

その方はソウェト・ゴスペル・クワイアというゴスペルグループのサイトを作っているそうです。その歌声のあまりの素晴らしさに感動してオフィシャルファンサイトとして立ち上げたとのこと。トップページにアクセスすると、南アフリカの国歌が流れます。

ソウェト・ゴスペル・クワイア

クワイアとはゴスペル音楽の聖歌隊のことです。ソウェトは南アフリカの地名。
アルバムを視聴できるページもあります。ゴスペルそのものの素晴らしさを伝えるだけでなく、南アフリカのアパルトヘイトのこともそのソウェト・ゴスペル・クワイアのファンサイトに書かれています。そのような痛みの中で生まれた音楽ですから歴史とは切っても切り離せません。

私も彼らのアルバムを聞いてみたくなりました。

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この世界を歌う

この冊子のお披露目もかねてパレスチナを伝えるワークショップをしようとしたとき、
「悲惨な現状だけでなく、人々の暮らしや強さ、豊かな人間性も伝えたいよね」
という話になりました。
そこでメンバーのAさんが見つけてくれたのが、ハイサムさんというパレスチナの方の映画。
ヨルダン川西岸地区のビリン村の方です。
ビリン村のブログFFJ(自由と正義の仲間たち)はこちら
ハイサムさんとコンタクトを取り続けている高橋美香さんのブログでそれを見つけ、ワークショップの日程ぎりぎりだったのですが至急送っていただけることになりました。
その映画を見て話題になったのが、ラストの曲!
これ、かっこいいね!!
全部のメッセージが聞き取れないのが残念!
誰が歌ってるんだろう!?

高橋さんが教えてくださいました。
Voices-Of-The-Voiceless
という曲だそうです。
そちらを手がかりに調べて見たら、気になっていた歌詞も発見!!
いまのところ、こちらのサイトで見られます。
http://www.immortaltechnique.co.uk/Thread-Voices-Of-The-Voiceless-Lowkey-Immortal-Technique-Official-Lyrics-2009

長崎とか広島と聞こえるような気がしましたが、確かに歌詞にありました。

パレスチナを歌う中で、なぜ長崎、広島なのか・・・つまり、これらの出来事に宗教も民族も距離も関係ないからです。なのに私は、遠いからパレスチナはよくわからない、だなんて思っていたのだなぁ・・・

このアーティストのまた別の曲が高橋美香さんのブログで紹介されていました。

http://blogs.yahoo.co.jp/mikairvmest/36132927.html

これも素敵です!

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50冊が皆さんの手に渡りました

20日土曜日の昼に印刷から上がってきたばかりの冊子「ガザ」は3日目にして既に50冊以上が皆さんの手に渡りました!!

郵送料が一冊240円もかかってしまい、あわてました・・・えっ?90円ぐらいじゃないんですか?A5サイズだし・・・

と思ったら、重量オーバーでした。

120ページの超力作です。

お申し込みはこちら

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ガザ どうすればいいの?何ができるの?

亀岡で子育てAmigo!平和プロジェクト2010のメンバーが、パレスチナのことを伝える冊子を発行しました。

品切れ中です(2014.09現在)

冊子の送付をご希望の方はこちらのフォームからお申し込みください。

子育て中の方、子どもたちに伝えたいという視点から企画した内容となっています。

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[PJ21] 「ガザ 引き裂かれた小さな心」放映のお知らせ

京都大学の岡真理です。
明日8日午後11時から、BBC制作「ガザ 引き裂かれ小さな心」(2010年)がNHK(BS1)

で放映されます。
登場する、頭に砲弾の破片が入っている少女アマルちゃんは、土井敏邦さんも取材され、手術のためのアマルちゃん基金を募っている子ですね。
「ガザを忘れないでください」という、昨年10月、来日されたガザのNGO職員のモナ・アブーラマダーンさんの言葉が、ふたたびよみがえります。
こうした番組が深夜の衛星放送でしか観られないことはとても残念ですね。ご覧になって、良い番組だと思われた方は、ぜひ、NHKに、地上波でも
放送して欲しい旨、リクエストしていただけたら、と思います。

*あのガザ攻撃があったせいで、ガザの状況はこのような形で報道されます。しかし、ガザ同様にイスラエルの軍事占領下に置かれている西岸の状況については、ほとんど報道されません。16日のアンナ・バルツァーさんの講演は、西岸の占領の実態について包括的に提示するものです。ぜひ、ご来場ください。

以下、番組の詳細です。
*********************************************************
BS世界のドキュメンタリー シリーズ 世界に生きる子どもたち

「ガザ 引き裂かれた小さな心」
チャンネル : BS1
放送日   : 2010年11月8日(月)
放送時間 : 午後11:00 ~午後 11:50(50分)

イスラエルによる境界線の封鎖が続くパレスチナ・ガザ地区。学校の授業
で12歳の少女オムシャンテは、戦闘機や戦車が家や木々を破壊する様子や、
兄が射殺される姿など自らの脳裏に焼きついた戦闘の光景を絵に描いた。不
自由なテント生活は、いつ改善されるとも分からず、「こんな暮らしなら、
殉教した方がずっとマシ」と語る。

戦闘後、頭痛と視力の異常を感じるようになった9歳の少女アマル。地元
の病院で脳の中に砲弾の破片が見つかった。「緊急の手当を要する」という
紹介状を持ち、手術のためイスラエルの脳外科医の元に向かうが、境界の検
問でいつまでも待たされる。

高度医療の必要がある人々への封鎖の影響は深刻だ。エジプトでの治療に
望みを託して向かったものの入国を拒否された白血病の少年は、両親の国際
社会への訴えも空しく死んでしまう。

パレスチナの少年たちは、おもちゃの銃を手に戦闘ごっこに興じるが、そ
の様子はアラブ人役の友だちの頭を押さて井戸に突っ込むなど実に生々しい。
アマルの兄、12歳のマームッドは、父親が理不尽に殺されたと語り、イスラ
ム過激派の叔父の元を訪ね本物のカラシニコフを手にして復讐を誓った。

http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/101108.html

以上

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[PJ21]映画「太陽の男たち」上映会+徐京植さん講演会のご案内

京都大学の岡真理です。 アンナ・バルツァーさん講演会にお申し込みくださいました皆さま、 どうもありがとうございます。申し込みなしでも当日、ご入場いただけますが、 会場および資料準備の都合上、できれば事前にお申し込みいただけるとありがたいです。 anna.in.kyoto@gmail.com

さて、今日は、パレスチナ関連の映画上映会&講演会のご案内です。

中東映画研究会(Mefist)第1回研究会として、

11月28日(日)13:30より、京都大学にて、パレスチナ人作家

ガッサーン・カナファーニー原作の腐朽の名作「太陽の男たち」

(1972年、シリア、日本語字幕つき)の上映と、上映後に、

作家の徐京植さんによる講演「難民と国民のあいだ~パレスチナ人と

在日朝鮮人~」を開催いたします。

【日時】2010年11月28日(日)13:30~17:15(13:00開場)

【会場】京都大学 吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟 地下講義室

地図http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/

【上映作品】「太陽の男たち」(日本語字幕つき)

(ガッサーン・カナファーニー原作、タウフィーク・サーレフ原作、1972年、シリア)

【講演】徐 京植「難民と国民のあいだ~パレスチナ人と在日朝鮮人~」

★ 資料代300円 / 事前申し込み不要

【主催】中東映画研究会(Mefist)

京都大学大学院人間・環境学研究科 岡真理研究室(PJ21)

【問合せ】PJ21kyoto@gmail.com

□ストーリー

舞台は、ナクバから10年後のイラク・クウェイト国境。

三者三様の理由で、クウェイトへの密入国を目指す3人の

パレスチナ難民の男たち(一人は少年)。彼らの密入国を

請け負ったのは、パレスチナ人の給水トラック運転手。

条件は、国境を越えるとき、空っぽの給水タンクに身を

ひそめること。灼熱の砂漠で焼かれた金属製タンクの

焦熱地獄に人体が耐えられるのはわずか7分・・・果たして、

男たちは国境を越えられるのか!?

□講師プロフィール

徐京植(そ きょんしく)1951年、在日朝鮮人2世として京都に生まれる。

早稲田大学第一文学部(フランス文学)卒業。作家、東京経済大学現代法学部教員。

著書に『ディアスポラ紀行』(岩波書店)、『プリーモ・レーヴィへの旅』(朝日新聞社)、

『半難民の位置から』(影書房)、『植民地主義の暴力』(高文研)ほか多数。

『民族を読む 20世紀のアポリア』(日本エディタースクール出版)では、1章を割いて、

カナファーニーの作品について論じている。

□ガッサーン・カナファーニーについて

1936年、イギリス委任統治下のパレスチナ、アッカーの富裕な

弁護士の家庭に生まれる。1948年、イスラエルの建国にともない

故郷を追われ、難民となって、ダマスカスの難民キャンプで苦学する。

国連が運営する難民のための学校で美術教師となり、のちにクウェイトへ

渡り、ジャーナリズムの道へ。次いでベイルートへ渡り、PFLP

(パレスチナ人民解放戦線)のスポークスパースンを務める傍ら、

ジャーナリスト、作家として健筆をふるう。1972年5月の日本赤軍の

ロッド空港におけるテロ事件(PFLPとの共同作戦)に対する報復として、

同年7月、自動車に仕掛けられた爆弾によって、9歳の姪のラミースとともに

爆殺された。享年36歳。人間が難民となるとは、難民として生きるとは、

人間にとって祖国とは、解放とは何かを作品を通して思想的に探究し続けた。

□パレスチナ・ナショナルデーについて

1947年11月29日、国連総会で、パレスチナを分割し、そこにユダヤ国家を

建設することが決議されました。その直後から、パレスチナではパレスチナ人に

対する民族浄化の嵐が吹き荒れることになり、80万以上のパレスチナ人が

イスラエル建国にともない、故郷を追われ難民となりました。

11月29日は、パレスチナ人を襲った「ナクバ」の悲劇の幕が切って落とされた

日です。国連がパレスチナにアラブ国家の創設を決定したこの日は同時に、

国連におけるパレスチナのナショナル・デーでもあり、毎年、国連では、

パレスチナ国家建設とパレスチナ難民の帰還の権利を確認する声明や演説が

行われています。

以上。

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[PJ21]アンナ・バルツァー講演会(11月16日)のご案内

<転載・転送歓迎>

みなさま、

京都大学の岡真理です。

11月16日(火)、ホロコースト3世のユダヤ系アメリカ人の人権活動家、
アンナ・バルツァーさんを京都大学にお招きし、「パレスチナにおける

平和と人権~アンナ・バルツァーの見た占領~」と題し、以下のような

要領で講演会を開催いたします。

以下、詳細です。

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シリーズ<パレスチナにおける共生の未来を考える>

人間が自由を求めるのをなにものも止めることなどできない…

――アンナ・バルツァー

□特別講演会

パレスチナにおける平和と人権~アンナ・バルツァーが見た占領~

【日時】2010年11月16日(火)18:30‐21:30(18:00開場)

【会場】京都大学 吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟

地下講義室

地図 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/

★吉田南キャンパスは、時計台のあるキャンパスの南側のキャンパスです。

会場は、東大路通りに面した西門から入られると分かりやすいです。

西門を入り、グラウンドを左手に見ながら直進、右手にある5階建ての

建物が人間・環境学研究科棟です。来場される前に地図でご確認ください。

【申し込み】事前申し込み制です。anna.in.kyoto@gmail.com

【資料代】1000円

【言語】 英語(日本語通訳あり)

【問合せ】anna.in.kyoto@gmail.com

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□講師プロフィール

ユダヤ系アメリカ人の人権活動家。祖父母をはじめとする親族が

ナチスのホロコーストの犠牲となっているホロコースト3世。

コロンビア大学卒。2003年、フルブライト奨学生としてトルコの

アンカラで英語を教えていた時、イスラエル占領下のパレスチナを

訪れ、占領の現実に直面する。以後、2007年までのべ8カ月間を

西岸で過ごし、占領の実態をつぶさに体験する。2007年、写真入り

ルポルタージュ「パレスチナの目撃者」(Witness of Palestine)を

上梓、ノーム・チョムスキーらに絶賛される。

イスラエルの政策とイスラエルを支援するアメリカの政策を批判し、

全米各地ならびに海外で、占領の現実を訴える講演活動を精力的に

行っている。

アンナ・バルツァーHP http://www.annainthemiddleeast.com/

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<アンナ・バルツァーの言葉より>

合衆国の人間に西岸で活動していると言うと、みな同じ質問をします。

「どっちの側で?パレスチナ?それともイスラエル?」でも、これは、

パレスチナ人とイスラエル人の闘いなどではありません。自由と基本的

人権を求める人間の闘いなのです。

これは正義に対する闘いです。私たちすべてに影響するものであり、

私たちすべてが関係しているものです。キング牧師も次のように言って

います。「どこの場所であれ不正義はあらゆる場所の正義を脅かす。

私たちは逃れることのできない相互的な網の目の中に捕われており、

たったひとつの運命の衣で結ばれているのだ」と……

パレスチナ難民に対するナクバは今日なお、さまざまな形で続いています。

イスラエルで、西岸で、ガザで、そしてディアスポラの地で。これは、

古代史のことではありません、今、まさに起きていることです……

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【主催】京都大学大学院 人間・環境学研究科 岡真理研究室(PJ21)

同    法学研究科 Tina Ottman

【共催】JALT(Japan Association of Language Teachers)Gunma,

GILE(Global Issues in Language Education)

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以上

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